エミレーツ、ドバイ行き航空券の変更手数料を撤廃 回数制限なし
エミレーツ航空は、ドバイを目的地とする航空券について、日程変更の手数料を無料とし、変更回数の制限を撤廃した。日本向けには8月14日から実施。エコノミークラスのSaver、Flex、ビジネスクラスのSpecial、Saver、Flexが対象で、エコノミーのFlex Plus、プレミアム・エコノミー、ビジネスのFlex Plus、ファーストクラスについては従来の柔軟な予約条件を継続する。変更後の便によっては運賃差額が発生する。
あわせてドバイ行き航空券の払い戻し手数料も引き下げた。エコノミークラスはSaverが50米ドル、Flexが25米ドル、ビジネスクラスはSpecialとSaverが50米ドル、Flexが25米ドルとなる。ノーショー時の手数料は変更しない。
ドバイ乗り継ぎを含む同社の全路線についても、4月2日以降に予約した航空券を対象に、1回の日程変更を手数料なしで受け付けている。また、予約時に提示された運賃を24時間、追加料金なしで確保できる仕組みも導入している。
運航に影響が生じた場合には、対象旅客の宿泊先を同社が直接手配するほか、他社便への乗り継ぎに影響が出た場合やエミレーツ便を利用できない場合には、空域閉鎖による欠航を含め、追加料金なしで目的地までの代替便を手配する。
ロイヤルティプログラム「エミレーツ・スカイワーズ」でも8月31日まで特典を拡充する。シルバー、ゴールド、プラチナのステータス獲得に必要なティアマイルを20%引き下げ、エミレーツ航空とflydubai便の利用には20%のボーナス・ティアマイルを付与する。「キャッシュ+マイル」では、通常2,000マイル=15米ドルの交換レートを同30米ドルに引き上げる。

