エア・カナダ、札幌-バンクーバー線を新規開設 北海道初の北米直行便

  • 2026年1月22日

 エア・カナダは2026年12月から、札幌(新千歳)とバンクーバーを結ぶ直行便を新規開設する。北海道発として史上初となる北米直行便で、カナダおよび米国へのアクセス強化を図る。

 発表された札幌(新千歳)-バンクーバー線は2026年12月から2027年3月までの冬期限定で週3便運航する計画だ。新路線の開設により、新千歳発着の北米渡航では従来より移動時間が120分以上短縮される見込みで、ビジネス需要に加え、訪問需要や冬季観光需要の取り込みを狙う。

 運航機材にはボーイング787ドリームライナーを投入し、シグネチャークラス、プレミアムエコノミー、エコノミーの3クラス構成とする。同社国際線では、スキーまたはスノーボードとブーツを組み合わせた手荷物を、通常の受託手荷物1個として預けられる。

便名 区間 出発 到着 運航曜日 運航期間
AC55 バンクーバー(YVR)→ 札幌・新千歳(CTS) 13:25 15:35(翌日) 月・木・土 12/17〜3/25
AC54 札幌・新千歳(CTS)→ バンクーバー(YVR) 19:55 11:10 火・金・日 12/18〜3/26