マレーシア / 観光地再開情報

  • 2022年10月13日
  • 出典:OTOA

マレーシアでは海外旅行客の受入れが再開され、最近では各国からの観光客が多くみられ、街中や観光地では活気がみられます。
観光施設もほぼ以前と同様の時間帯にて営業がなされている状況です。

■ 主要観光施設の営業状況
* クアラルンプールシティギャラリー --- 再開
* マレーシアイスラム美術館 --- 再開
* 国立モスク --- 入場可能
* ピンクモスク --- 入場可能
* ブルーモスク --- 入場可能

* バツー洞窟 --- 再開
* 天后宮 --- 再開
* バードパーク --- 再開
* バタフライパーク --- 再開

* ツインタワー --- 展望台入場可能(以前よりも人数制限し予約数に限りあり)
* KLタワー --- 展望デッキ入場可能
* マラッカタワー --- 再開
* マラッカ各観光地: --- 通常再開

その他ペナン、ランカウイ含めた各地の観光地施設も再開し始めており、観光地のみならずレストラン等でも賑わいをみせており、マレーシアの観光事情も活気づいております。

情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン株式会社日本海外ツアーオペレーター協会