仕事を持ち込まないワーケーションのすすめ

コロナ禍の間に
積極的に取り組んでみた「仕事を持ち込まないワーケーション」
あまりにも良かったので
いろんなところで良い良いと言いまくっていたら

なんと
本を出版する機会をいただきました。（8月5日発売）

「ふるさとワーケーションで日本を変える　地方創生と人間力アップが同時にかなう、新しい働き方」

どえらいタイトルになりましたが
ゴーストライターに頼らず、自力で書いた渾身の初出版です（笑）

てか
600文字200ページって
めっちゃ時間かかりました。

卒論すら書かずに大学卒業した私としては
人生で一番の長文です。

でもって
気になる内容は。。。。

仕事をあんまり持ち込まず、地方の人との交流を中心に据えるワーケーション（本書ではふるさとワーケーション）は
・地方は関係人口を確保できて地方創生のチャンスになるし
・本人は創造力、共感力、コミュニケーション力、応用力など様々な力（人間力）がアップするし
・会社は多様な働き方を提供できて社員のロイヤリティアップとスキルアップにつながるし
ええことだらけやで
みたいな事を書いてます。

私が中小企業経営者なので実感していますが
中小企業こそやったら良いと本気で思ってます。

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