南アがワークショップ開催、日本向けコンテンツ充実し若年層に焦点
南アフリカ観光局は7月5日、東京で「トレードワークショップ2019」を開催した。今年はホテル、観光施設、航空会社など昨年を上回る47社・団体のサプライヤーが出展し、日本からは旅行会社やメディアなど約320名が参加した。セミナーには、南アフリカ観光局アジア太平洋地域ハブヘッドのマンスール・モハメッド氏と、同アジア/オーストラレーシア/中近東リージョナルジェネラルマネージャーのハネリ・スラバー氏が参加。メディアによる合同インタビューに応じた。モハメッド氏は2018年の日本市場について、訪問者数は前年比0...