GWの行楽は弘前さくら、博多どんたくなどに210万人、延べ予想は6596万人に
警察庁が取りまとめた、ゴールデンウィーク期間の各行楽地の人手予想(主催者調べ)によると、今年は警察庁が雑踏警備をする主要行楽地の数が前年より22ヶ所少ない1090ヶ所となったが、その各所の人手予想数の合計は前年より137万人多い6596万人となっている。最も多かったのは弘前さくらまつりと博多どんたく港祭りの210万人。その他、「2007広島フラワーフェスティバル」、神奈川のみなとみらい地区なども、多数の人手を予想している。各地の人数は下記の通り。また、主要山岳における登山者数予想は、約9万人(自治体...