平成19年の観光関係功労者に古木JATA副会長、康・前KTO東京支社長など
平成19年観光関係功労者国土交通大臣表彰の受賞者に、日本旅行業協会(JATA)副会長の古木康太郎氏(グローバルユースビューロー代表取締役副社長)、韓国観光公社(KTO)前東京支社長(現・KTO嶺南圏協力団団長)の康重石氏ら、計40名が選ばれた。同賞は長期間にわたり観光関係事業に携わり、その功績が顕著である人を表彰するもの。古木氏は長年の旅行業の振興と発展への功績、康氏は観光関係事業に精励した功績で表彰される。表彰式は4月17日に東京港区の虎ノ門パストラルにおいて開催される予定。...