日本航空、今年もアラスカ直行ITCチャーターを運航
日本航空インターナショナルは今夏も7月9日から9月12日まで、合計14便のITCチャーター便を運航する。チャーター便運航は過去5年にわたり連続で実施。機材は全座席数372席のボーイングB747-400型機を使用する。チャーター便は7月から8月中旬が日本/アンカレジ間の往復、8月中旬から9月がアンカレジとフェアバンクスの往路、復路で異なる都市を組み合わせた5泊7日の運航パターンとなる。運航ダイヤは日本発19時、アラスカ着同日の8時。またアラスカ発が10時発、日本着が翌日の10時。スケジュールは下記を参...