SQ、下期スケジュールからケープタウンの直行便を週1便で運航へ
シンガポール航空(SQ)は10月31日から、シンガポール/ケープタウン線において直行便を運航する。これは週1便を直行便として水曜日に運航するもの。月、金曜日については引き続きヨハネスブルグの経由便となる。ケープタウンの直行便は経由便と比較し、約2時間の短縮となる。また、SQは冬期スケジュールにおいて、シンガポール/広州線はで週2便増加し、デイリー運航、シンガポール/ブリスベン線を週3便増加し、週17便の運航とするほか、シンガポール/ハノイ線で週2便に大型機材を導入する予定。ただし、現在週3便で運航す...