ANA、中間期は17.5%増収も営業減益 国際線旅客収入21%増、旅行事業は減収増益
ANAホールディングス(ANAHD)が10月29日発表した2027年3月期中間決算(2026年4~9月)は、売上高が前年同期比17.5%増の1兆3987億円となった一方、営業利益は9.7%減の881億円、経常利益は10.0%減の856億円、親会社株主に帰属する中間純利益は11.8%減の670億円となった。国際線旅客収入が21.2%増と好調に推移したほか、日本貨物航空(NCA)の連結化も増収に寄与したものの、燃油費などの増加が利益を圧迫した。通期売上高予想は従来の2兆7700億円から2兆8700億円に...

