阪急交通社グループ、2025年度は増収増益 付加価値型商品とソリューション事業が成長牽引
阪急交通社グループは2025年度決算を発表し、売上高は前年度比13.6%増の2965億4600万円、営業利益は同2.4%増の54億2300万円となり、増収増益を確保した。旅行市場では訪日需要が過去最高を更新し国内市場を牽引した一方、海外旅行は円安や燃油高、世界的なインフレの影響を受けながらも回復基調が続いた。同社はこうした環境下で、国内外ともに高付加価値商品の開発を推進するとともに、テレビ通販を活用した地方発着商品の拡充を進めた。さらに自治体や官公庁との連携を強化し、ソリューション事業の拡大にも取り...


