「救急車使えない」観光客搬送で地元住民困惑…観光名所で模索されるオーバーツーリズム対策

2024年5月15日
出典：産経新聞：産経ニュース

コメント　7件

- 村田洋一
  
  株式会社ビュート
- インバウンド誘致を手掛ける自治体や観光事業者に対し、補助金を出すのが手っ取り早いのではないかと思います。
  日本全国、オーバーツーリズム域外の取り組みに500万ずつ出しても25億。
  
  1%当たって、5箇所に分散できたら、かなりの効果が見込めると思います。
  
  地方の魅力の打ち出しを、金銭的に応援する政策が必要だと感じます。
  
  それをまとめられるのは地場の旅行会社であるケースが考えられるので、観光庁や国交省、旅行業協会からの公平かつ積極的なアナウンスがなされれば、色々なチャンスが生まれるのではないかと思います。
- 2024/5/16 0
- Knta0301
- 今更ですが・・・
  オーバーツーリズムとか、観光公害という言葉って、あまりよくないですよね。
  
  世界中に様々な観光地がある中、選んでもらえるのは魅力的な観光地である証で、とてもありがたいこと。
  
  折り合いをつける方法が見つかるといいですね。
- 2024/5/16 1
- caribbean
- 救急車の件は自治体を超えた連携をすればとも思いましたが、高野町では無理ですね。
  
  新たな税金の出現は致し方ないと思いますが、知恵を絞り、ふるさと納税も活用してみていただきたいものです。
- 2024/5/16 1
- momokun
- 外国人観光客を優遇して地元住民が生活に困るなんて本末転倒だろ。対策を打つべきだ
- 2024/5/18 0
- 2422
- こういった事は起こり得るのは考えられたはず。対策はなかったのだろうか
- 2024/5/17 0