宿泊業ってどんな仕事？長崎県がパンフ発行　職種や観光の現状を紹介

2023年3月1日
出典：長崎新聞

コメント　5件

- momokun
- 低賃金の長時間労働が続いているというところまで踏み込んで説明しないと事実を伝えたことにはなりませんよ。それをどう解決していけばよいのか考えるきっかけにしてほしい。
- 2023/3/2 1
- emimo
- 観光地長崎において宿泊業が占める割合は多く、就職を希望する学生も多くいることを踏まえ、憧れだけでは成り立たない、ハード面ソフト面含め厳しい現状もあることを現場の生の声として伝えていかないと、採用後の離職に繋がりかねないので、現実を伝える必要があると考える。
- 2023/3/9 0
- akira
- 宿泊業の賃金は、月額15万円からですよ。誰でもできる仕事だと思われている。フロント・清掃・レストラン・メンテナンス等の職種のプロにならないと給料に反映しない。ザックリ宿泊業でひとつにくくられる。ホテルの清掃の手伝いをした事が有る。通常だと1部屋単位で一人でおこなう。プロと素人だと1部屋ごとの作業時間に差が出てくる。それを解消した。その時はベッドメイクを2名で、水回り（バス・トイレ・洗面）拭き掃除を1名、掃除機を1名で競争するように始めたら通常の時間よりかなり早い時間で終了した。くふうする事で仕事は早く終わる。ホテル・旅館業は色々な仕事をこなせるようにならないといけない。
- 2023/3/2 0
- kanri0825
- 良い面やイメージだけでなく、あまり見せたくないような現実、現場、作業、人間関係等、せっかく形にするのなら伝えてほしい。正しい現実をつたる、形にすることも、大切。
- 2023/3/2 0
- mtak
- パンフのほか、SNSで発信してみてはどうでしょう？
- 2023/3/1 0