足りないのは1泊10万円の宿泊施設…日本の観光復活で狙うべきは｢プチ富裕層｣といえる理由

2022年8月25日
出典：PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

コメント　6件

- asan
- それがニセコだったのではと思いますが、コロナ禍のニセコは日本人富裕層に選ばれ元の高価格で繁盛したのでしょうか。
  コロナ禍で海外に行けなかった2年半は国内旅行富裕層を取り込む大チャンスだったわけで、今は総括の時。
- 2022/8/25 3
- mtak
- 世界の先進国の中で圧倒的に「安い国」である日本では、内需としてそんなに高額な宿泊は必要なかった、ということではないでしょうか。
  Gotoで観光需要が大きく動いたことを踏まえると、一般的にはやはり「旅行はお得じゃないと！」という意識が強いのではないでしょうか。
  だから給料が上がらないんでしょうね...泣
- 2022/8/27 2
- ジン
- 確かにエリアによっては1泊10万円以上の高額料金の施設が少ない気がします。少なからず、これ以上の価格帯の施設のみ検索されているユーザーはいますので、料金に見合うハード、サービスなどを含めたプランが必要だと感じます。
- 2022/8/26 1
- emimo
- 確かに日本は中流層にスポットを当てた宿泊施設が主であるように思う。それは今のように格差社会ではない時代からの流れでそうなっていることは間違いなく、それに対し欧米は懐具合や目的によっての使い分けが出来るよう、幅広い選択が可能であるが、日本も徐々に熱海のように外国人に期待せず、国内の富裕層に着目した施設造りにシフトした方が割が良い時代が来ているのかも知れない。
- 2022/8/31 0
- 空飛ぶペンギン
- １泊に高価格な宿泊料を出せるお客様、いつものお宿が決まっている印象が強いです。
  いつものホテルの、同じ部屋でと決まっていました。
  地方に高価格な宿泊施設があれば、地方にも目を向けていただけたのでしょうか・・・。
- 2022/8/26 0