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【2022年開業ホテル】絶景の眺望温泉大浴場を備えた全582室のアーバンリゾートが豊洲に誕生「ラビスタ東京ベイ」

  • 2022年9月5日

 「ラビスタ(スペイン語で眺望)」は、共立メンテナンスが運営する眺望を特徴とするリゾートホテルおよびビジネスホテルのシリーズ名だ。2022年7月9日にグランドオープンした「ラビスタ東京ベイ」は、新交通ゆりかもめ「市場前駅」直結。東京では初のラビスタであり、582室という規模。

 レインボーブリッジはじめスカイツリー、東京タワーなどを一望する眺望を誇り、とりわけ夜景は見とれる美しさ。最上階にそんな絶景の天然温泉の眺望大浴場のほかにインフィニティ風の屋内プールやスカイバーも備える。自慢の朝食バイキングのほか夜鳴きそばの無料サービスもあり、早くも人気を博している。

※写真をクリックすると詳細キャプションが表示されます。
取材:小野アムスデン道子

  • 最上階14階で温泉につかって、東京タワーもはるかに望む夜景を満喫できるのは至福

    女湯(内湯)

  • 男女とも内湯のみ三郷温泉(運び湯)の天然温泉。薬湯、打たせ湯にサウナ(女湯はシルキーバスとミスト岩盤浴)も備える

    女湯(内湯)

  • 男性の露天風呂からはレインボーブリッジが目の前

    男湯(露天)

  • 同14階にあるインフィニティ風屋内プールもまた眺めが美しい。宿泊者・中学生以上限定(使用料2200円)

    プール

  • 14階屋内プールの横にはジャグジーもあってくつろげる

    ジャグジー

  • 同14階にあるスカイバー「BARELLⅢ」からもまた素晴らしい夜景が広がる

    バー

  • 10〜13階の高層階客室がラビスタルームと呼ばれ、ビューバスが付く部屋もある。このラビスタフォースはシングルベッド4台

    客室(ラビスタフォース)

  • バルコニーからの夜景。東京の大パノラマを望める

    客室(ラビスタフォース)

  • セミダブルサイズのベッドが2台。ゆったりと部屋で夜景を眺められる

    客室(ラビスタハリウッドツイン)

  • 高層階ラビスタツインのビューバス。プライベートな湯浴みと夜景が楽しめる

    客室(ラビスタツイン)

  • スタンダードフロアのデラックスコーナーシングルは各階に1つ。窓から広がる景色は解放感がある

    客室(スタンダードフロア デラックスコーナーシングル)

  • スタンダードフロアのデラックスツインは29平米にセミダブルサイズのベッドが2台。眼下に運河、遠くには都心の眺め

    客室(デラックスツイン)

  • 180cmのキングサイズのダブルベッドが入る

    客室(スタンダードフロア ダブル)

  • 共立リゾートのドーミーインでもおなじみの無料サービス「夜鳴きそば」は人気。具は自分で盛るなどここだけの楽しさも提供

    夜鳴きそば

  • 品数の多さに驚かされる朝食バイキング。豊洲市場のお膝元にふさわしい海の幸をはじめ彩り豊かな旬菜の数々が目を引く

    朝食

  • 朝から海鮮丼や揚げたての天ぷらも。デザートも豊富

    朝食

  • SDGsに配慮して、ブラシやカミソリほかアメニティはロビー階でピックアップしていく方式

    アメニティ

  • スケルトンなエレベーターからも東京湾や都心の眺めが望める

    エレベーター

  • 582室という規模だけに、ずらり並ぶフロントの前をレセプションエリアとして広くとっている

    ロビー

  • ラビスタ東京ベイ支配人の山本忠義氏は「唯一無二の東京湾の一大パノラマを誇るアーバンリゾートでぜひパワーチャージを」と語る

    支配人