台湾、入境後の隔離期間、7日に短縮へ
台湾・中央流行疫情指揮センターは、2022年5月09日より、海外から入境時に実施する隔離期間を現行の10日間から7日間に短縮する旨を発表しております。
ただし7日目の抗原検査で陰性を確認後、これまで同様7日間の「自主健康管理」が必要です。
なお、居家検疫を自宅などで行う場合は原則1人1戸、それ以外は防疫ホテルで実施します。
以上、ご注意ください。
※中央流行疫情指揮センター
https://www.cdc.gov.tw/(中国語、英語)
情報提供:株式会社三普旅行社、日本海外ツアーオペレーター協会