台湾、水際対策措置、3月中旬にも緩和の見通し

  • 2022年2月21日
  • 出典:OTOA

台湾・中央流行疫情指揮センターは、新型コロナウイルスの水際対策について、海外から入境後の外出制限期間を現行の14日間から10日間へと短縮する計画を発表しました。

ビジネス客の受け入れも再開する予定です。

域内の新型コロナウイルス感染状況、ワクチンの3回目接種率50%以上などを条件に3月中旬前の緩和する見通しを明らかにしております。

以上、ご注意ください。

※中央流行疫情指揮センター

 https://www.cdc.gov.tw/(中国語、英語)

情報提供:株式会社三普旅行社日本海外ツアーオペレーター協会