米国、レジャー&ホスピタリティ産業で雇用回復傾向、4月に33.1万人増
海外メディア「HOTEL NEWS RESOURCE」によると…
米国、レジャー&ホスピタリティ産業で雇用回復傾向、4月に33.1万人増
米国全体の増加は26.6万人で、他産業の失業を補ったかたち
同産業の失業率は1月に15.9%のであったところから、3月は13.0%、4月は10.8%となっている
ただし米国全体の失業率は6%で開きがあり、さらに昨年2月の雇用数と比べると依然として17%下回っている状況
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