旅工房、最大70名の人員削減、コスト構造見直しで
旅工房は12月21日の取締役会において、人員整理等の合理化の実施を決議したと発表した。2021年3月期第2四半期の売上高は前年比98.3%減で、10月以降もこの状況が続いており、コスト構造の見直しが不可欠であるとして対象人員の他社への転籍紹介により最大70名の人員削減等の実施をおこなうという。
旅工房は12月21日の取締役会において、人員整理等の合理化の実施を決議したと発表した。2021年3月期第2四半期の売上高は前年比98.3%減で、10月以降もこの状況が続いており、コスト構造の見直しが不可欠であるとして対象人員の他社への転籍紹介により最大70名の人員削減等の実施をおこなうという。