ミャンマー マンダレー / 「マハムニパゴダ」、7月より入場料の徴収を開始
2019年7月01日より、マンダレーの「マハムニパゴダ」は、パゴダの維持・管理のため、お一人様につき、5,000MMK(約400円)の入場料の徴収を開始することになりました。
ご見学の際は、ご注意ください。
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* マハムニパゴダ
マンダレー最大かつ最も重要な仏塔。
本尊のマハムニ仏は多くの市民による寄進で、金箔が厚く張り重ねられています。
そのため、表面は魚の鱗の様にボコボコしています。
※女人禁制の為、仏像に金箔を直接張ることが出来るのは男性のみです。