オーストリア ウィーン / 「ウィーン国立歌劇場」の字幕と情報システムが一新
ウィーン国立歌劇場は2017/2018年の新しいシーズンの開幕に合わせて、字幕の表示システムと情報システムを一新しました。
観客は字幕を6つの言語から選択できます。
従来の英語とドイツ語に加え、イタリア語、フランス語、ロシアと日本語でも表示されます。
オペラやバレエの演目が始まる前、そして休憩中にも情報プログラム(英語とドイツ語)が使えるようになりました。
※詳細
https://www.wiener-staatsoper.at/en/staatsoper/news/detail/news/new-subtitle-and-information-system-at-the-wiener-staatsoper-six-languages-comprehensive-informati/ (英語のページ)
情報提供:情報提供: ウィーン市観光局、日本海外ツアーオペレーター協会