アルゼンチン ブエノスアイレス / 12月10~13日「WTO閣僚会議」開催に伴う影響

  • 2017年11月27日

 2017年12月10日(日)~13日(水)、ブエノスアイレスのヒルトンホテルにて「国際貿易機構(WTO)閣僚会議」(OMC会議)が開催されます。

 これを受け、12月09日(土)~13日(水)の間、ブエノスアイレス市内の
* プエルト・マデロ地区
* レコレータ地区の一部
は、関係者以外の立ち入りが禁止となります。

期間中は、この地区の観光、レストラン等を利用することができません。

 プエルト・マデロ地区については、観光での立ち入りは不可
レコレータ地区については、ホテルアルべアールパラス、美術館、ブエノスアイレス大学(法学部)の周辺が立ち入り禁止となります。

この会議に伴い、立ち入り禁止地区以外でも道路の渋滞が予想されます。

 同時期にブエノスアイレスにご滞在予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。

 特に空港へ向かわれるような場合は、通常より早めの出発をおすすめいたします。

  ※WTO閣僚会議(OMC会議) 詳細
URL https://www.wto.org/english/thewto_e/minist_e/mc11_e/mc11_e.htm (英語)
URL https://www.wto.org/spanish/thewto_s/minist_s/mc11_s/mc11_s.htm (スペイン語)

情報提供:株式会社ウニベルツール日本海外ツアーオペレーター協会