春秋日本、10月と11月の燃油費据え置き、中国発は値下げ
春秋航空日本(IJ)は10月1日から11月30日までの間に発券する日本発の国際航空券について、燃油サーチャージ徴収額を現行の片道500円のまま据え置くと発表した。同社は今年の2月から燃油サーチャージの徴収を再開していた。なお、中国発については、現行の120人民元から100人民元に値下げする。
春秋航空日本(IJ)は10月1日から11月30日までの間に発券する日本発の国際航空券について、燃油サーチャージ徴収額を現行の片道500円のまま据え置くと発表した。同社は今年の2月から燃油サーチャージの徴収を再開していた。なお、中国発については、現行の120人民元から100人民元に値下げする。