オマーン航空、4月以降のBSP発券コミッションを6%に
オマーン航空(WY)は4月1日から、国際航空運送協会(IATA)のBSP発券において、旅行会社に支払う発券手数料を一律3%から6%に引き上げた。WYの日本総販売代理店(GSA)を務めるアビアレップス・ジャパンによると、手数料率を上げることで日本での知名度向上をはかる考え。日本市場では業務渡航での利用が中心という。
なお、アビアレップス・ジャパンは昨年5月にWYとGSA契約を締結。今年1月から営業を開始している。
オマーン航空(WY)は4月1日から、国際航空運送協会(IATA)のBSP発券において、旅行会社に支払う発券手数料を一律3%から6%に引き上げた。WYの日本総販売代理店(GSA)を務めるアビアレップス・ジャパンによると、手数料率を上げることで日本での知名度向上をはかる考え。日本市場では業務渡航での利用が中心という。
なお、アビアレップス・ジャパンは昨年5月にWYとGSA契約を締結。今年1月から営業を開始している。