アルゼンチン・メンドーサ、「メンドーサ空港」12月07日より運用再開
アルゼンチンワインの産地として知られる町・メンドーサの「メンドーサ空港」(Aeropuerto Internacional Mendoza El Plumerillo: MDZ)は、滑走路補修等の工事に伴い2016年9月07日より閉鎖されておりましたが、無事工事は完了し、滑走路・ターミナルともに現地時間本日12月07日(水)より運用が再開されることとなりました。
なお空港再開当日、マウリシオ・マクリ大統領立会いのもと、式典が予定されております。
情報提供:株式会社ラティーノ、日本海外ツアーオペレーター協会