ラオス、「ビエンチャン・ワッタイ空港」ターミナル工事に伴う影響
現在、日本政府の有償資金協力事業として、ラオスの玄関口「ビエンチャン・ワッタイ空港」の拡張工事が進められておりますが、この工事に伴い国内線ターミナルは、工事終了予定時期の2018年7月まで、仮プレハブターミナルで運営されております。
これを受け、現在、以下の点が変更となっております。
なお、国内線ターミナルの位置は、これまで通りで変更ありません。
期間中に同空港をご利用予定の方は、お間違え無いようご注意ください。
■ 仮プレハブターミナル運営期間中の変更点
* パスポートチェックポイントが1階から2階へ
* 国内線出発ロビーが1階から2階へ
* 国内線出発ロビー内の喫煙ルームの廃止
* 出発ロビー内の売店の廃止
※チェックインカウンターは、1階で変更なし