エールフランス、17年から羽田朝便を昼に、地方客を獲得

  • 2016年9月18日

AFのB777型機  エールフランス航空(AF)は2017年3月27日に始まる17年夏ダイヤから、週3便で運航している羽田発パリ行きAF279便の出発時間を、7時35分から13時55分に変更する。国内13都市からの同日乗継が可能になることで、地方の利用者の獲得をめざす。使用機材はファーストクラス4席、ビジネスクラス58席、プレミアムエコノミークラス28席、エコノミークラス206席のボーイングB777-300型機。関係当局の認可取得が条件となる。

 AFによれば発着時間の変更により、新千歳、小松、中部、伊丹、岡山、広島、松山、福岡、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、那覇からの乗継が可能になる。

 17年の夏ダイヤではそのほか、羽田を22時55分に出発して翌日の4時30分にパリに到着するAF293便をデイリー運航する予定。成田線、関空線と合わせて週23便を運航する予定で、KLMオランダ航空(KL)の日本線との合計は週38便に上る。新たなAF279便の運航スケジュールは以下の通り。

▽AF、羽田発パリ行き便運航スケジュール(2017年3月27日~)
AF279便 HND 13時55分発/CDG 19時20分着(月・水・土)
AF293便 HND 22時55分発/CDG 04時30分着※翌日(デイリー)