韓国、16年上半期は日本人10%増へ、2月以降プラスに

  • 2016年7月13日

 韓国観光公社(KTO)によると、2016年上半期(1月~6月)の韓国への日本人訪問者数は前年比10%増の約104万人となる見込みだ。同国への日本人訪問者数は12年9月以来、2国間の緊張関係や、中東呼吸器症候群(MERS)の流行の影響を受けて減少を続けていたが、今年2月の単月では1.3%増の14万4493人となり、3年5ヶ月ぶりに増加に転じた。KTOは16年の目標として、25.1%増の230万人を掲げている。

 3月以降についても、3月は2.5%増の22万4328人、4月は13.5%増の17万5283人でともに増加。5月は昨年と比べてゴールデンウィークの日並びがよくなかったことや、前月に熊本などで発生した一連の地震の影響を受け、5.1%減の17万8735人となった。6月の訪問者数については来週以降に発表する予定だが、暫定値によれば再び増加傾向にあるという。