エジプト・サッカラ、新たに3つのお墓を公開

  • 2016年6月8日

 カイロ近郊の町・サッカラには、多くの墳墓が存在しておりますが、この度、3つのお墓が新たに公開されましたので、以下にご紹介いたします。

■ 新たに公開されたお墓
◎ ネムティウメスの墓
新王国時第19王朝ラムセス2世時代、ヒッタイト王国との世界初の和平条約締結に従事した外交官のお墓です。

 今も、当時の色が鮮やかに残っています
** 入場券: LE30(マヤ、ホルエムヘブの墓との共通券)
◎ アンク・マホルの墓
古王国時代第6王朝・テティ王時代(BC2345~2333年頃)の神官のお墓です。

 医療シーンが見られるため、医者の墓との別名もあります。また割礼のシーンもあります。

** テティピラミッド付近、エリア入場券にて見学可能です
◎ ネフェルセシェムプタハの墓
古王国時代第6王朝・テティ王時代の王宮の監督官のお墓です。

 日常生活を描いた美しい壁画や珍しい偽扉がみどころです。

** テティピラミッド付近、エリア入場券にて見学可能。


情報提供:株式会社ユー・ティ・アイ・ジャパン日本海外ツアーオペレーター協会