内観(イメージ)
フォーシーズンズホテル丸の内東京は、初めての大規模改装によりダイニングエリアを刷新し、新たにフランス料理のメインダイニング、バーラウンジ、キッチンテーブルからなる総座席数140席のダイニングエリアを、2015年4月中旬にオープンする。正式名称やオープン日などは未定。
同ダイニングエリアは東京駅や丸の内エリアなどを一望できる7階に位置。インテリアデザインには、国際的に活躍する香港人デザイナーのアンドレ・フー氏を起用した。なお、北海道でミシュランの3ツ星レストラン「モリエール」などを経営するシェフの中道博氏がアドバイザーとして就任し、北海道産の食材を使用した料理を提供する。