JALホテルズ、沖縄県内5軒でメニュー共有、ランチで提供
JALホテルズは9月1日から30日まで、沖縄県で運営する5軒のホテルのランチブッフェにおいて、各ホテルの自慢のメニューを共有する特別企画を実施する。対象となるのはホテル日航アリビラ、ホテル日航那覇グランドキャッスル、JALプライベートリゾートオクマ、ホテル日航八重山、ホテルJALシティ那覇で、各ホテルから1品ずつ選んだメニューをそれぞれのランチブッフェで提供する。
共有するメニューは、ホテル日航アリビラの「紅芋ジャム&パインバター」、ホテル日航那覇グランドキャッスルの「若鶏もも肉のソテー 香りバター焼き」、JALプライベートリゾートオクマの「ラフテーの焼きポテト添え バルサミコソース 三種類のペッパー風味」、ホテル日航八重山の「県産牛のロディレモングラス風味」、ホテルJALシティ那覇の「スモークチキンとアボガドのエッグベネディクト」の計5品。
なお、JALホテルズ会員組織である「One Harmony」の会員には、ランチの利用時に各ホテルのランチ券やディナー券、宿泊券を贈呈するキャンペーンも実施するという。