フィリピン航空、燃油サーチャージ据え置き
フィリピン航空(PR)は、2014年8月1日から9月30日までの発券分について、日本発国際線の燃油サーチャージの現行額を据え置く。1区間につき8000円で、航空保険料300円を別途徴収する。なお、座席を使用しない幼児は燃油サーチャージは対象外だが、航空保険料は必要となる。
フィリピン航空(PR)は、2014年8月1日から9月30日までの発券分について、日本発国際線の燃油サーチャージの現行額を据え置く。1区間につき8000円で、航空保険料300円を別途徴収する。なお、座席を使用しない幼児は燃油サーチャージは対象外だが、航空保険料は必要となる。