ルフトハンザ、ポーランドのルブリン就航-10月マラケシュも
ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)は7月3日、フランクフルト/ルブリン(ポーランド)線の運航を開始した。LHにとってポーランドでは8ヶ所目の就航地。使用機材はエアバスA319型機で、木曜日と日曜日に1日1便ずつ運航する。
また、10月2日には、フランクフルト/マラケシュ(モロッコ)線も開設する。モロッコ内ではカサブランカに次ぐ2ヶ所目の就航で、使用機材はA320型機。木曜日と日曜日に運航する。なお、LHグループではジャーマンウィングス(4U)がケルン・ボン空港からマラケシュに路線を展開している。