ブラジル、「夏時間」終了のお知らせ
省エネルギーなどを目的に毎年行われている「サマータイム」が、現地時間2014年2月15日(土)をもって終了いたしました。
これに伴い、現地2014年2月16日(日) 深夜0時から、夏時間を採用している州では現地時刻がこれまでより1時間遅くなり、サンパウロやリオデジャネイロでは日本との時差が「-11時間」から「-12時間」に戻ります。
(時差は地域によって異なります)
またフライトの離発着時間も変更になっている場合がございますので、この時期にフライトをご利用予定の方は、出発時間等をお間違いないようご注意ください。
■ 2014年2月16日以降の日本との時差
* 日本との時差: -14時間
代表都市: リオ・ブランコなど
* 日本との時差: -13時間
代表都市: マナウス、クイアバ、カンポ・グランデなど
* 日本との時差: -12時間
代表都市: サンパウロ、リオデジャネイロ、ブラジリア、イグアスなど
※時差が-12時間の都市の場合、日本が昼12:00の時、現地は同日深夜0:00となります。
情報提供:株式会社ラティーノ、日本海外ツアーオペレーター協会