モンゴル・ウランバートル、「自然史博物館」、建替えのためクローズ
モンゴル各地から発見された恐竜の骨格標本や化石などが展示されているウランバートル市内の「自然史博物館」は、建物(1924年設立)の老朽化により、2013年5月末より建物の取り壊しが行われ、全館クローズとなっております。
博物館の建替えには、約3年かかる見込みです。
この間、同博物館の見学は一切できませんので、ご旅行をご予定の方は予めご了承ください。
モンゴル各地から発見された恐竜の骨格標本や化石などが展示されているウランバートル市内の「自然史博物館」は、建物(1924年設立)の老朽化により、2013年5月末より建物の取り壊しが行われ、全館クローズとなっております。
博物館の建替えには、約3年かかる見込みです。
この間、同博物館の見学は一切できませんので、ご旅行をご予定の方は予めご了承ください。