イギリス、ドイツ、フランス等、ヨーロッパ北西部、大雪による影響について
イギリス、ドイツ、フランス等のヨーロッパ北西部各地では、現在、大雪による影響が出ております。
現地時間昨日 2013年3月12日(火)、ドイツのフランクフルト国際空港が一時閉鎖されたほか、パリのシャルル・ド・ゴール、オルリーの両空港でもフライトのキャンセルや遅延が発生いたしました。またイギリスのロンドンとフランスのパリ、ベルギーのブリュッセルを結ぶユーロスターでも遅延や運休が相次ぎました。
その他、フランス北部のモンサンミッシェルは大雪のため、入場見学不可となりました。
この大雪の影響により、本日も引き続き各種交通機関や観光施設等への影響が懸念されます。
現在、該当地域にご滞在中の方は、最新情報に十分ご注意ください。