フォトニュース:カナダ、アルバータ南部、恐竜や大自然

  • 2012年8月2日

 アルバータ州南部は恐竜の化石発掘で知られる半砂漠地帯のバッドランドや、カナディアン・ロッキーが楽しめる世界自然遺産のウォータートン・レイク国立公園など、魅力ある観光素材を有している。車やバスでの移動の途中に気軽に立ち寄れるスポットも多く、それらを加えることでさらに地域性を増した周遊ツアーの造成が可能だ。エア・カナダ(AC)の成田/カルガリー線の増便や通年化で座席供給量が増加し、アクセス利便性が向上した同地域を、ランデブー・カナダ(RVC)2012のプレツアーでめぐった。

 

取材協力:カナダ観光局(CTC)、アルバータ州観光公社、チヌーク・カントリー・ツーリスト・アソシエーション

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