ロシア、6月12日「独立記念日」に伴う主要観光箇所のオープン状況について
ロシアの「独立記念日」(祝日)にあたる2012年6月12日(火)は、主要観光箇所のオープンに影響が生ずる場合があります。
以下に主要都市における観光箇所のオープン状況をお知らせいたします。
■独立記念日における主要観光箇所のオープン状況(2012年)
〔モスクワ〕
*クレムリンの敷地内---クローズ
*ダイヤモンド庫---クローズ
*聖ワシリー寺院と赤の広場---未定
*トレチャコフ美術館---オープン
*ノヴォデヴィチ修道院---オープン
*コローメンスコエ---オープン
*プーシキン美術館:オープン
* セルギエフポサード---オープン
*マトリョーシカ工場---事前リクエストでオープン
〔サンクトペテルブルグ〕
*エカテリーナ宮殿---クローズ(休館日の火曜日と重なるため)
*ロシア美術館---クローズ(休館日の火曜日と重なるため)
*ペトロパヴロフスク要塞---オープン
*ユスーポフ宮殿---オープン
*エルミタージュ美術館---オープン
*パヴロフスク---未定
*ペテルゴフ(ピョートル大帝夏の宮殿)---未定
〔ウラジーミル〕
*ウスペンスキー大聖堂---クローズ
*スーズダリ他、ウラジーミルのその他の観光箇所---未定
当日、ご旅行をご予定の方は、最新情報にご注意ください。