阪急交通社、阪南大学と産学連携、教育旅行など取り組み

  • 2012年5月22日

 阪急交通社西日本団体営業部教育旅行課はこのほど、阪南大学国際観光学部の小林弘二研究室および榎戸敬介研究室と、産学連携に関する5項目の協定を締結した。5項目は、「観光振興に関する調査研究」「観光振興活動推進への助言、指導」「大学における観光教育の促進」「教育旅行に関する新企画などの共同研究」「インターンシップの促進」で、「その他産学連携活動に寄与する事項の推進」も合わせて合意している。

 阪急交通社と小林研究室は、2010年に観光企業論の出講や韓国旅行商品の共同開発、学生企画韓国旅行の助言、2011年に国内インターンシップの受け入れをおこなうなどこれまでも協力してきたという。今回の締結により、相互の協力関係を深化し、学生だけでなくアクティブシニア向けの商品開発にも取り組み、地域観光振興への貢献をめざす。

 なお、2012年度は教育旅行に関する新企画商品の共同研究、開発に取り組む予定だ。