中部、1月の国際線は週270便-TGがバンコク線を増便
中部国際空港によると、2012年1月の国際線旅客便の運航便数は週270便となる見込みだ。2010年冬スケジュールの12月ピーク期と比較すると1便減となる。
2012年1月1日以降、タイ国際航空(TG)のバンコク線が1便増便となり、週11便で運航を開始。また、デルタ航空(DL)のマニラ線は1月15日まで週7便で運航しているが、1月16日から週5便の運航となるほか、デトロイト線も1月17日までは週7便だが1月18日から週5便となる計画だ。
中部国際空港によると、2012年1月の国際線旅客便の運航便数は週270便となる見込みだ。2010年冬スケジュールの12月ピーク期と比較すると1便減となる。
2012年1月1日以降、タイ国際航空(TG)のバンコク線が1便増便となり、週11便で運航を開始。また、デルタ航空(DL)のマニラ線は1月15日まで週7便で運航しているが、1月16日から週5便の運航となるほか、デトロイト線も1月17日までは週7便だが1月18日から週5便となる計画だ。