KLMオランダ航空、ブエノスアイレス線を10年ぶりに再開−直行便で
KLMオランダ航空(KL)は10月31日から、アムステルダム/ブエノスアイレス線を就航する。同路線の運航は10年ぶりのこと。週3便での運航だが、2012年3月からは週4便に増便する予定。運航機材はボーイングB777-200ER型機で、座席数はビジネスクラスが35席、エコノミークラスが283席。KLの南米就航都市は同路線で7都市に拡大する。スケジュールは下記の通り。
▽KLアムステルダム/ブエノスアイレス線(10月31日〜)
KL707便 AMS 10時10分発/EZE 20時20分着(月、水、金)
KL708便 EZE 22時20分発/AMS 15時35分着(翌日)(月、水、金)
▽KLアムステルダム/ブエノスアイレス線(10月31日〜)
KL707便 AMS 10時10分発/EZE 20時20分着(月、水、金)
KL708便 EZE 22時20分発/AMS 15時35分着(翌日)(月、水、金)