マレーシア航空、リヤドに就航へ−B777-200型機で週3便
マレーシア航空(MH)は12月17日、クアラルンプール/リヤド(サウジアラビア)線に週3便で就航する。使用機材はボーイングB777-200型機で、座席数はビジネスクラスが45席、エコノミークラスが245席。日本線は往復ともに同日乗り継ぎが可能という。
なお、MHでは、今年に入ってダマンとインドネシアのバンドンに就航しており、リヤドが3路線目の新規開設となる。また、中東路線では週7便のドバイ、週3便のベイルートとイスタンブール、週2便のダマン(サウジアラビア)に続く5路線目だ。
▽MH KUL/RUH線運航スケジュール
MH152 KUL 20時05分発/RUH 23時40分着(火、金、日)
MH153 RUH 01時10分発/KUL 14時00分着(月、水、土)
なお、MHでは、今年に入ってダマンとインドネシアのバンドンに就航しており、リヤドが3路線目の新規開設となる。また、中東路線では週7便のドバイ、週3便のベイルートとイスタンブール、週2便のダマン(サウジアラビア)に続く5路線目だ。
▽MH KUL/RUH線運航スケジュール
MH152 KUL 20時05分発/RUH 23時40分着(火、金、日)
MH153 RUH 01時10分発/KUL 14時00分着(月、水、土)