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フィリピン航空、成田/マニラ線の機材を変更、全370席で運航

  • 2009年12月22日
 フィリピン航空(PR)は2010年1月12日から、成田/マニラ線の使用機材を従来のB747-400型機とエアバスA330-300型機に替え、ボーイングB777-300ER型機を導入する。今年11月に導入した機材で、座席数はビジネスクラスが42席、エコノミークラスが328席の全370席。各シートに個人用モニターを設置し、オンデマンドで機内エンターテイメントサービスを提供する。また、ビジネスクラスにはフルフラットシートを設置した。