石井知事が岡山観光の魅力アピール 大阪でプレゼンテーション開く
岡山県(石井正弘知事)は8月27日、大阪市北区の大阪市立中央公会堂で「晴れの国おかやま観光プレゼンテーション」を開いた。石井知事自らが観光素材をPRし、参加したマスコミや旅行会社に岡山観光の魅力を訴えた。
石井知事は昨年10月の「観光立県おかやま宣言」や、後楽園や笠岡諸島、美作三湯などおすすめの観光スポットを紹介。「歴史と文化、自然、食など魅力豊富な晴れの国おかやまにぜひお越しください」と呼びかけた。
そのほか、同県は地酒づくりが盛んなことから、酒造めぐりをメーンにした観光モデルコースを設定。美作三湯の旅館女将でつくる「華の会」副会長の上塩浩子さんらが酒蔵と湯原温泉、吹屋や勝山の町並み散策などを組み合わせたコースを提案した。
第2部では情報交換会として県内各市町村がブースを出展。新見市は千屋牛、津山市はホルモンうどん、笠岡市はしまべんといった地域の食や観光情報をアピールした。
情報提供:トラベルニュース社
石井知事は昨年10月の「観光立県おかやま宣言」や、後楽園や笠岡諸島、美作三湯などおすすめの観光スポットを紹介。「歴史と文化、自然、食など魅力豊富な晴れの国おかやまにぜひお越しください」と呼びかけた。
そのほか、同県は地酒づくりが盛んなことから、酒造めぐりをメーンにした観光モデルコースを設定。美作三湯の旅館女将でつくる「華の会」副会長の上塩浩子さんらが酒蔵と湯原温泉、吹屋や勝山の町並み散策などを組み合わせたコースを提案した。
第2部では情報交換会として県内各市町村がブースを出展。新見市は千屋牛、津山市はホルモンうどん、笠岡市はしまべんといった地域の食や観光情報をアピールした。
情報提供:トラベルニュース社