シンガポール航空、クウェート線を就航、カイロ、アブダビ線も増便
シンガポール航空(SQ)は2009年3月15日から、クウェートへの運航を開始する。昨年11月にシンガポールおよびクウェートの両国政府間においてオープン・スカイ協定が締結され、今回の就航が実現。機材はボーイングB777−200型機を使用し、アブダビ経由で週4便を運航する。これにより、シンガポール/アブダビ線は現在の週3便からデイリー運航となる。また、ドバイを経由するシンガポール/カイロ線も現在の週3便から4便に増便する。
▽シンガポール/クウェート線 冬期スケジュール(3月15日〜28日)
SQ458便 SIN 14時05分発/AUH 17時35分着
AUH 18時35分発/KWI 19時15分着
SQ457便 KWI 20時30分発/AUH 23時05分着
AUH 0時25分発(翌日)/SIN 11時25分(翌日)
▽シンガポール/クウェート線 冬期スケジュール(3月15日〜28日)
SQ458便 SIN 14時05分発/AUH 17時35分着
AUH 18時35分発/KWI 19時15分着
SQ457便 KWI 20時30分発/AUH 23時05分着
AUH 0時25分発(翌日)/SIN 11時25分(翌日)