タイ国際航空、5日から通常運航−チェックインなども従来通りへ−PGも回復
タイ国際航空(TG)は現地時間12月5日午前11時(日本時間、同日午後1時)から、バンコク・スワンナプーム国際空港において、通常通りの運航を開始する。チェックインなどの手続きも全て従来通り、スワンナプーム国際空港で行なう。なお、2009年3月28日までの冬スケジュールの期間、関西/バンコク線の運休以外に、福岡/バンコク線のTG649/648便がデイリー運航から週4便に減便、名古屋/バンコク線はTG647/646便について12月25日から1月9日を除き、週2便を運休とする。
また、バンコク・エアウェイズ(PG)も5日から通常運航することを決定。現地時間正午(日本時間、午後2時)にチェックインカウンターを再開する予定だ。
▽関連記事
◆タイ国際航空、大阪と福岡発の一部便を運休・減便、3月28日まで(2008/12/05)
また、バンコク・エアウェイズ(PG)も5日から通常運航することを決定。現地時間正午(日本時間、午後2時)にチェックインカウンターを再開する予定だ。
▽関連記事
◆タイ国際航空、大阪と福岡発の一部便を運休・減便、3月28日まで(2008/12/05)