タイ国際航空、名古屋/バンコク線にファーストクラスを設定
タイ国際航空(TG)は12月1日から、名古屋/バンコク線にファーストクラスを導入する。同路線でのFクラスの設定は、TGとして初めてのこと。対象はTG645便とTG644便。
運航機材はエアバスA340-600型機で、ロイヤルファーストクラスが8席、ロイヤルシルククラスが60席、エコノミークラスが199席。Fクラスにはフルフラットシートを採用し、シートピッチは193センチメートルとゆとりを持たせた。
なお、12月26日から31日まではボーイングB777型機で運航するため、Fクラスのサービスは実施しない。
運航機材はエアバスA340-600型機で、ロイヤルファーストクラスが8席、ロイヤルシルククラスが60席、エコノミークラスが199席。Fクラスにはフルフラットシートを採用し、シートピッチは193センチメートルとゆとりを持たせた。
なお、12月26日から31日まではボーイングB777型機で運航するため、Fクラスのサービスは実施しない。