KNT、ラグゼ銀座マロニエが投資会社と提携、富裕層の顧客に商品を販売
近畿日本ツーリスト(KNT)のラグゼ銀座マロニエは、投資・資産運用会社のジェイ・ケイ・ウィルトン・インベストメンツ(JKW)と旅行商品および旅行情報の提供について提携した。JKWの富裕層の顧客に対して旅行商品を販売するのが目的。ラグゼ銀座マロニエは販売チャネルが拡大し、JKWは顧客に対するサービス提供の拡充につながるという、相互のメリットがある。
具体的にはJKWの顧客が旅行に関する問合せをした時、JKWが顧客のニーズを確認の上、ラグゼ銀座マロニエを紹介する。その後、ラグゼ銀座マロニエがJKWの顧客に旅行を案内する。
具体的にはJKWの顧客が旅行に関する問合せをした時、JKWが顧客のニーズを確認の上、ラグゼ銀座マロニエを紹介する。その後、ラグゼ銀座マロニエがJKWの顧客に旅行を案内する。