アメリカ、2007年の日本人訪問者数は3.8%減の353万1489人 #観光局 #海外 2008年3月19日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア 米国商務省(DOC)旅行観光業担当部局(OTTI)によると、2007年の日本人訪問者数は前年比3.8%減の353万1489人となった。2006年から減少傾向が続いており、2007年は9月の0.3%増を除き、全ての月で前年を下回る結果であった。なお、全世界からの訪問者数は、11.1%増の5671万6277人。アジア圏は、韓国が6.4%増の80万6175人、中国が17.9%増の53万9824人となった。