JTB九州、新九州物語第3弾を展開、武雄・嬉野温泉地区の活性化をめざす
JTB九州は4月1日から6月30日まで、新たな九州の魅力と物語の発見をテーマとした地域活性化キャンペーン「新九州物語」の第3弾を佐賀県の武雄・嬉野温泉地区で展開する。「新九州物語」とはJTB九州の出資と、自治体、観光関連機関の協賛により地域活性化をはかる事業のこと。今回は期間中、5500名の集客をめざす。
キャンペーンでは、福岡/武雄・嬉野間に1回500円のワンコインバス武雄・嬉野「湯の里号」を毎日運行するほか、JR九州との連携で九州各地から武雄温泉駅へのJR利用プランを新たに設定。また、着地型オプショナルツアーとして、武雄温泉ではボランティアガイドと歩く「武雄温泉界隈と古寺散策ツアー」、嬉野温泉では宿泊施設のスタッフによる「つるるん!ぷるるん!嬉野温泉美肌祈願めぐり」を無料で用意したほか、陶芸やステンドグラス作り、カヌー体験、散策プラン10コースなどを設定した。
なお、エースJTBの宿泊商品「緑のうれしの&朱の武雄」では、参加者アンケートの回答者全員に、特産品の「レモングラスポプリ」や「もぎたてトマト」をプレゼントする。
キャンペーンでは、福岡/武雄・嬉野間に1回500円のワンコインバス武雄・嬉野「湯の里号」を毎日運行するほか、JR九州との連携で九州各地から武雄温泉駅へのJR利用プランを新たに設定。また、着地型オプショナルツアーとして、武雄温泉ではボランティアガイドと歩く「武雄温泉界隈と古寺散策ツアー」、嬉野温泉では宿泊施設のスタッフによる「つるるん!ぷるるん!嬉野温泉美肌祈願めぐり」を無料で用意したほか、陶芸やステンドグラス作り、カヌー体験、散策プラン10コースなどを設定した。
なお、エースJTBの宿泊商品「緑のうれしの&朱の武雄」では、参加者アンケートの回答者全員に、特産品の「レモングラスポプリ」や「もぎたてトマト」をプレゼントする。